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第1話 エンジェル係数
家庭の支出の中で子供にかかる費用は、非常に大きな割合を占めていることでしょう。
家計の消費支出のうち、子供にかかる養育費の割合のことを、俗に「エンジェル係数」と呼びます。
養育費には、学費・塾・習い事などの教育費、食費、衣料費、子供のための貯蓄が含まれます。

エンジェル係数の中で最も高い割合を占めるのが、進学及び塾関連で、合計で80%に及んでいます。
塾の費用としては、小学生は月平均5,000〜10,000円が最多であり、中学・高校になると10,000〜20,000円がトップとなっていますが、塾以外の習い事にかける費用と比較すると倍以上かかっており、塾の比重の高さが伺えます。

子供への小遣いについては、小学校低学年では1,000円未満が60%でトップ、小学校高学年でも1,000円未満が39%でトップ、中学生は2,000円台、高校生は4,000円台がそれぞれ一番多いとの結果が出ています。
こちらは、景気低迷の影響からか、小遣いの水準は10年前と比べてもあまり変わっていないようです。

参考:西日本銀行・消費者動向調査『デフレ下のエンジェル係数』 (http://www.nishigin.co.jp
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第2話 収入印紙
収入印紙とは、「印紙税」という税金で、収入印紙を貼ることを義務づけられている文書(課税文書)に貼る、という決まりがあります。
この課税文とは、身近なものですと、領収書・契約書などがあります。
領収書ですと、3万円未満が非課税、100万未満が200円、契約書だと1万未満は非課税、10万円以下は200円・・・と、一定価格につき課税される仕組みになっています。

課税文書に収入印紙が貼っていないのが判明した場合、「税金を納めていない」として、追徴課税がかかります。その場合は、「印紙税額+その2倍の金額」です。また、自己申告の場合は、「印紙税額+その10%の金額」が追徴課税されます。
貼り間違いをした場合、切手と同じ感覚で剥がして貼り直しをしたいと思ってしまいますが、それも違法になります。

税務署へ間違えて貼った書類を持っていき、所定の手続きを踏めば、全額還付されます。少額でも追徴課税されないように、毎回キチンと書類をチェックしたほうが良いかもしれません。

参考:暮らしのガイド―収入印紙(印紙税)の知識、経理の基礎知識[収入印紙]
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