スタッフ紹介

入社のきっかけ

高校二年生のときに参加させていただいたインターンシップが
きっかけでフジタビジネスマシンズに入社しました。

まず高校二年生のときにインターンシップに参加させていただき、いい会社だなという印象を受けていたところ、高校三年生のときに「DRシステム」誘われました。「DRシステム」とは、一年間を通して会社の仕事を体験するプログラムであり、フジタビジネスマシンズの「DRシステム」に参加した私は、一年間を通して実践形式で会社のことを学ばせていただきました。

同行をメインに、実際にお客様と触れ合うスタッフを見て、いつか自分もこんな風に仕事がしたいと思うようになり、入社しました。

やりがいや喜び

この会社に入社する前はネットワーク関係の話について何も知らないため、インターンシップやDRシステムを受けているとき分からないことだらけで、何から覚えて良いのか分からないくらいでした。

実際に入社してからは、会社やメーカーが用意した教材や研修、同行によって少しずつネットワークを始め分からないことを少しずつ勉強でき、話にもついていけるようになりました。今では分からなかったことが分かるようになる感覚がとても楽しくなってきました。

これからも技術部ではたくさんある商品一つひとつの取り扱いができるように各種資格の取得や知識が必要になります。だからこそ、この”楽しむ”感覚を忘れずに、これからも頑張っていきたいです。

成長したこと・エピソード

自分の成長を感じたときは、社会人として
きちんとした対応ができるようになったときです。

高校卒業後入社したばかりのころはビジネスマナーも分からず、先輩方やお客様にご迷惑をかけることもありました。敬語の使い方はもちろん、ハキハキと話ができなかったり、勉強不足だったり様々な面で先輩方にご指摘いただくこともありましたが、先輩方が一つ一つ丁寧に「どこが駄目なのか」「どうしたらいいのか」しっかり教えてくださったおかげで、少しずつ社会人としての振る舞い方が分かるようになってきました。

先輩方のご指摘をしっかりを活かして、まずは”一人立ち”できるように日々精進したいと思います。